ボルボのチャイルド・セーフティ
皆さま、こんにちは!
いつもボルボ・カー目黒informationをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
本日は、ボルボのチャイルドセーフティーのお話です˖✧
ボルボのチャイルドセーフティー・・・
ボルボでは、「車内では、大人と子供は完全に平等でなくてはならない」という基本概念のもとに、後ろ向きチャイルドシートの開発やブースター・クッションの導入を先駆けてきました。
チャイルドセーフティーの向上のために常に革新を続け、より安全な車の開発を目指しています。
■ 洋服や靴と同じように成長の過程にあったシートが必要
シートベルトやエアバッグなど、多くの安全装置は成人を対象に開発されているものです。
チャイルドシートやの着用義務は「6歳未満」ですが、ボルボでは10歳くらいまでは着用を推奨しています。
チャイルドシートやジュニアシート、ブースタークッションなどを使用せずに、大人の席に座れるのは、正しい位置にシートベルトが締められるようになるのは「身長140cmを超えてから」洋服や靴と同じように成長の過程に合ったシートが必要と考えています。
■「後ろ向き」なら万一の際の衝撃を分散
車に乗る際に、最も安全な方法は「後ろ向き」に座ることです💡
特に子供の首は脆いため正面衝突時に発生する前方に放り出される重圧に耐えることができません。
前を向いたシートでは、衝突の際に首にかなりの負荷がかかりますが、後ろ向きチャイルドシートなら、この力は子供の背中と頭の全体に分散されます。
また、ボルボのチャイルドシートには、通気性に優れる80%天然ウールのファブリックを使用しており、快適性の面でも優れています。 ボルボのチャイルドシートは、何よりも大切なお子様を守ります。
大切なお子様の安全を守るために、お子様にあったチャイルドシート選びを是非してみてください✨
新車ショールーム🚘/📞03-3714-3261 ◇ ワークショップ🔍/📞03-3792-7061